スポンサードリンク
これまでにも多くの種類が販売されてきた中でも、話題として語り継がれているのは納豆味でしょう。ほかの味とはインパクトの強さがまったく違います。
実は、私は友人と納豆味のうまい棒を食べたことがあります。そのときの感想を参考までに掲載しておきたいと思います。
納豆味は食べると癖が少ない
イメージとして抵抗が大きいのですが、口にしてみると意外に癖が少なく、ゲテモノという感じはしませんでした。もちろん、社内でもテストを重ねているのでしょうから当然と言えば当然なのですが、やはり食べるときには緊張しました。
口の中が大惨事になったらどうしよう、あるいは袋を開けた時点でネバネバしているのではないかという思いまで表れて、現実にはありえないと知りつつも腰が引けている状態でしたが、食わず嫌いの一種になるのでしょうか、食べるとおいしかったです。
好き嫌いが分かれる納豆味
おいしかったとはいっても、次にうまい棒を買うなら納豆味ではなくギュウタンシオ味やたこ焼き味にしようという程度で、他の種類と比べると劣るというのが私の感想でした。変り種として投入された商品ですので、こんなものかと思っていたのです。
しかし、一緒に食べた友人の一言は違いました。癖になると言うのです。どうやら、本気で気に入ったらしく、これまでに食べた他の味も含めて友人にとってのランキングでベスト3に入るというのです。
味覚はそれぞれですので何とも言えませんが、どうやら好みが分かれるところであるようです。少なくとも、イメージするほどベタベタしているわけではありませんし、食べやすいことは間違いありませんでした。
スポンサードリンク